2025年
子どもゆめ基金助成事業
”スポーツとの良質な出会い”
マルチスポーツ
ひとつのスポーツに特化するのではなく、さまざまなスポーツをプレーします。
インフィニティクラブ。5年目の今年は
”アスリート×マルチスポーツ×地域間交流”
パーセントフォースポーツ
ノエビアグリーン財団助成事業
トップアスリートがコーチとなり、部活動中学生が異なるスポーツ指導プログラムを受ける。
”部活動でマルチスポーツ”
今年度も展開します！
NPO法人となって20年の2023年。原点ともいえる活動＝母校訪問
北川博敏（阪神タイガースコーチ）が、母校である伊丹市内の中学校を訪問しました。本当に盛り上がった2時間となりました。
スタッフとして、バレーボール酒井恵もMC参加。質疑応答コーナーの30分間、爆笑の渦を起こしていました。
ITAMI SPORTS AWARDS
トッププロからジュニアアスリートまで
野球、サッカーといった競技人口の多いスポーツから武道、ダンスまで
みんなが集う。みんなが関わりたくなる
”地域スポーツのスーパーコンテンツ”
【特設ページ.】
兵庫県の取り組み「体力アップサポート事業」にコーチを派遣しています。
今年度も同趣旨での猪名川町独自のサポート事業も。小学校・幼稚園での体育支援も実施します。
教育機関と民間の専門職コーチとが連携するこの取り組みは、私たちにとっても新しい活動領域となっています。
※県事業ではこれまで、尼崎市・川西市・猪名川町・宝塚市で実施
メンバーの近況
石末 龍治 アルビレックス新潟U18GKコーチ
北川 博敏 プロ野球 阪神タイガース２軍打撃コーチ
藤井 壮浩 東海大学女子バレーボール部監督
→伊丹アスリートクラブ理事メンバー
こちらから 団体概要
設立から22年が経ちました。設立当初の主要メンバーの現役アスリートはみんな現役を退きました。コーチ、育成、フロント、他業界への転身など。それぞれが、いま違った立場や頻度でクラブの活動に携わっています。
時を経て、地域現場での活躍はアスリートもスタッフも若い20代～30代のメンバーが中心となり活動展開しています。
スポーツを通じて「夢を語る高揚感」の共有だけではなく、カタチにすることのできる経験を繋いでいこうと心がけています。
今後5年10年を見据えた体制を整え、地域スポーツの新しい流れに対応できるようにしていきたいと思っています。
伊丹アスリートクラブについて
伊丹アスリートクラブは、2002年12月に設立された地域出身アスリートによるスポーツＮＰＯ法人です。（NPO法人化は2003年4月）
競技種目を超えて集ったトップアスリートが中心となり『スポーツによる地域振興』と『セカンド・キャリア活動の場の創出』を目的に活動を続けています。
拠点とする地域や参加するアスリートの「夢の受け皿」をつくるべく、具体的で継続性のある活動を頻度高く行っていきます。